2007年01月15日

メーカーを見る目を養うガイダンス

今日はセミナーに参加してきた。
「メーカーを見る目を養うガイダンス」
主催:モノリス( http://www.biwa.ne.jp/~ccr/index.htm ) 香西勉

朝起きたときは眠くて眠くて正直行かなくてもいいかな…と思ったが、結論から言ってしまうと「行って正解」だった。普通の会社説明会では得られない、様々なことを気づかせてくれた。例えば財務面からの分析。投資家としての視点からは非常に幼稚で子供だましのようなものだったが、就活で見る分には十分だし、なにより、就活において財務面からも分析するという見方を改めて与えてくれたことは非常に良かった。あと、主要メーカーに対する一言コメントが書いてあるレジュメもなかなか面白かった。

さらに、この香西("こうざい"ではなく"かにし"だそうだ)という人は、CSK、キーエンスを経てコンサルタントとして独立した人とうことで、将来コンサルタントになるには…みたいな質問もしてみた。コンサル業界で上に行くことは、メーカーで上に行くことよりもはるかに難しく、またある業界に特化した専門的なコンサルになるのであれば、メーカーで技術などを徹底的に学んだ後のほうが可能性としてはいいかも、みたいな回答を頂いた。確かにそうかもしれない、俺も最近はそんなことをよく考えている。

あと、感銘を受けた本を数冊紹介していただいた。これについては、近いうちに買って読んでみようと思う。

また、今日は、「自分なりの見る目」ということも考えさせられた。
全ての項目で100点満点の企業はない。つまり、ある基準を設けて、それに従って取捨選択をしなければならないということだ。そして、その基準軸は絶対にブレてはいけない。もちろん就活を進めていく段階で徐々に基準が変わっていくのは当然であり、むしろ変わっていくべきだと思う。しかし、その時点その時点において、企業選びをする際に、その軸から外れた選び方をしちゃダメってことだ。例えば、ネームバリューにつられて…っていうのは論外、というわけだ。(もちろんネームバリューが、自分の企業選びの基準となっている人にとっては例外だが)また、「自分なりの見る目」を言い換えると、「情報の取捨選択」とも言える。自分にとって必要な情報・必要でない情報、信頼できる情報・できない情報、など、世の中には腐るほどの情報がある。その中から本当に自分に必要なものを選ぶことができるか。あと、「情報」と「意見」の区別もめちゃくちゃ重要だ。そこを混同すると、「情報」として捉えて自分の価値基準と照らしあわせていると思っても、その「情報」が「意見」だった場合、ぐちゃぐちゃになってしまう。俺はこの「意見」の使い方をもっと慎重に考えないと、他人に流される就活になってしまう気もする。

そんな感じ。

帰りは地元で一番人気のあるラーメン屋でラーメンをすすり、帰宅。帰ってからは、ドラマ「華麗なる一族」を見つつ、まったりしました。



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